みなさんこんにちは。ずっこけサラリーマンです。普通のサラリーマンがアーリーリタイアを目指す投資記録ブログ。今日のテーマは「米国株」です。個別株だけでいうと、日本株の3ー4倍近く投資しています。 銘柄の前に「そもそもなんで米国株なの」という話ですが、いちばんの理由は「ずっこけサラリーマンは日本企業の社畜だから」です。日本に地盤を持つ、日本企業に勤めており、その他の領域で稼ぐコレと言ったスキルもありません。すなわち本業では日本円しか稼げないとうことです。 これでは日本が傾いたときに大きなダメージを受けます。となると、ストックは日本円以外で持ち、リスク分散をするのが大事です。他の通貨を稼ぐ手段を持っている人は、こんなことを考えなくて良いと思うんですけどね。ずっこけサラリーマンのずっこけたる所以がこの辺りにあるわけです。

持ってる株リスト

というわけで、持っている米国株を晒します。
  • ALGN(アラインテクノロジー)
  • AMZN(アマゾンドットコム)
  • ANET(アリスタネットワークス)
  • CSCO(シスコシステムズ)
  • JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)
  • KO(コカコーラ)
  • MSFT(マイクロソフト)
  • PG(プロクターアンドギャンブル)
  • PM(フィリップモリス)
  • T(AT&T)
日本株と同じで、「手放さない理由」が明確なものが多く、ただ株主優待がありませんので「配当」をメインに買っているものが多いです。ですが、それでは説明のつかない異色な銘柄も混じっています。今日はそう言ったところを中心に「持っている理由」を書いてみます。

アマゾンドットコム/マイクロソフト

自社の持ち株を除くと、一番持っている株がAmazonです。私の勤め先の関係から、IT企業に対する嗅覚は多少あるのですが、AWSとAzureの力は圧倒的といえます。同じ領域で戦ってる他の企業はどうやって生き残るんだろう…というくらい。 Amazonは、AWSの勢いが落ちない限り、持ち続ける予定です。だって誰も勝てないもん。AWSがどう優れてるかは、ググればいっぱい出てくるので今更コメントするようなモノでもないのですが、プラットフォームビジネスは強い。稼げなくなる絵が思い浮かびません。 Microsoftは、言わずと知れたWindowsやOfficeの企業ですが、それらのサブスクリプションモデル導入に成功して収益力が高い、というのもあります。ただここはAmazonのAWS対抗であるAzureが選定理由です。AWSと違い、いわゆる大企業に選ばれやすい特徴を備えています。AWSに勝てることはないだろうなとは思いつつも、なくなることはないだろう、というのが肌感覚です。 個別株の評価なんか素人にはできない、というのが私の基本スタンスですが、専門領域だけはちょっと別の感覚で株を持ち続けています。

シスコシステムズ

こちらはネットワーク機器のシスコです。あのドラマ24で、電話で採用されてたのもシスコでしたね。 各社がデータセンター、サーバーを持つ時代から、クラウドサービスを使う時代にシフトしてきましたが、そんな中でも唯一残るリソースがネットワークです。拠点内、拠点とクラウド、クラウドサービス内。まだまだ使いどころは増えていきます。某中国企業のネットワーク機器が国防の観点からも使えない、というのも追い風です。無くならないもののデファクトスタンダードは、とても安心して持ち続けられます。

アラインテクノロジー

こちらはマウスピース歯列矯正のアラインです。どちらかというと成長市場かつブルーオーシャンにいる、と判断して購入しています。ヘルスケアの中でも、この領域ではあまりほかに選択肢がないですね。歯列矯正って、かなり文化生活水準が高い国でないとできませんが、それが圧倒的に低コストでできるようになるわけです。まだまだ伸び代のある市場を抑えているという点で、代替手段が世に出てくるまでは持ち続けていいだろうと考えています。
これまで書いてきた、個別株は判断できない、インデックスを買うべき…という持論とだいぶ矛盾した持ち方をしていますね。「ジャンルは分散させつつ、その中で何が伸びそうかは考える」ということで、個々の企業が多少凹んでも気にしない、というところはブレない考え方になっています。