こんにちは、zkk-rymanです。ごく普通のサラリーマンがアーリーリタイアを目指して投資に勤しむブログです。
さて、今回は私の投資対象(現預金を除く)の2割程度を占める、投資信託の投資方針を記載します。

基本的な考え方

投資信託では、毎月一定額の積立投資をしています。
もちろん、スポットで買うこともあれば、積立金額の調整もありますが原則的には売却することなく、積み立て続けています。
根底にあるのは以下の本の考え方です。
この本はいわゆる「名著」です。投資をする人、誰もが一度は通る道だと思います。けっこう分厚いハードカバーの本ですが、内容自体はシンプルです。
  • 優秀なファンドマネージャーでも、市場に安定的に勝てる人はほとんど居ない
  • 手数料が相対的に高いアクティブファンドより、インデックスファンドの方が期待値が高い
  • 市場全体は成長している。100年前にダウを1ドル買ってれば今は数百倍になっている
  • インデックスへの積み立てが最強
…といった主旨で延々書かれています。↑に貼った画像は私が読んだ「第11版」のものですが、最新は第12版。何度も改版されてきていますが、論旨は一貫しており積み立てを推奨。それは「リーマンショックを経ても変わらず」と言うことを時代と版を重ねるごとに再検証されています。

投資方針

上記の考え方をベースに、資産の基本となる部分をインデックスファンドの積み立てで構成しています。考え方は下記の通りです。
  • 出来るだけ手数料、信託報酬や信託財産留保額の低いファンドを選択する
  • 国内、先進国、新興国それぞれに投資する
  • 株、債券、REITそれぞれに投資する
原則としては「ウォール街のランダム・ウォーカー」の思想に添いながら、各アセットクラスに分散して投資することで、できるだけリスクを減らすことを志向しています。
各資産の比率については、期待リターンを計算して決めています。
…とはいえ、一般人の我々には、リターン・リスクの計算なんて難しいですよね。そこで下記のようなツールが活躍します。
この例は、いわゆる「8資産均等」ですね。
下記のように、アセットクラスと割合を指定すると、リスクとリターンを計算してくれます。
このパターンそのままであれば、バランスファンドを買えば良いです。リバランスも勝手にやってくれますし、バランスファンドの信託報酬なんてたかが知れてます。
私個人としては、期待リターンをもう少し高めするために先進国株式を多めにしたいだとか、リバランスは自分のタイミングでやりたいだとか、少しでも信託報酬を抑えたい、という希望があり、それぞれ個別の指標に沿ったインデックスファンドを積立購入しています
正直、全資産これに基づいて購入していればよいですね
インデックスファンドは我々素人の強い味方です。