こんにちは、ずっこけサラリーマンです。 今日は直接投資とは関係ないですが、楽天モバイルの新サービス、Rakuten UN-LIMITを試した話です。連続で楽天ネタですが別に回し者ではないですよ! 投資家たるもの、こういった新サービスにはある程度敏感であるべきだと思うんですね。とはいえ全領域を試す必要はまったく無いものの、投資対象の業界くらいは抑えておきたい。 …とかいう言い訳をいろいろ考えてみましたが、単にお得そうなのでやってみました。

おさらい:Rakuten UN-LIMIT

楽天アンリミットは、携帯業界にMNOとして参入した楽天が満を持して発表した、MVNOとしての楽天モバイルとは別のサービスです。 4月頭から正式サービスインし、当初300万人については1年間基本使用料を0円にしてくれるキャンペーンが行われています。 Rakuten UN-LIMIT

ここが熱かったRakuten UN-LIMIT①

楽天アンリミットでは、eSIMで申し込むことができます。今のiPhoneで使っている物理SIMカードはそのままに、DSDVを実現することができます。 ※iPhoneはまだ正式にはサポートされていません。今後バージョンアップなどにより使えなくなる可能性はありますが、結局日本においてはiPhoneサポートは必須ですよね。こんな記事も出ている通り、どう考えてもiPhone サポートは進めてくると思います。まぁダメになってもいいよね。どうせ今無料だし。 iPhone シリーズを楽天モバイルで使用できるか、動作確認結果を公開 電話はメインの物理SIMで、通信はサブのeSIMで。そんな使い分けができます。今持っている電話番号や通信回線はそのままで、簡単に楽天回線を試すことができます。

ここが熱かったRakuten UN-LIMIT②

我々世代くらいには、新規参入した携帯会社のエリアの狭さに泣かされたことって何度もありましたよね。直近では、auがiPhone5を扱い出した時。メインのバンド18(800MHz帯)をサポートしてなくて、実質3G相当でしか使えなかったりとか… 今回の楽天アンリミットは、楽天ネイティブのエリアに加えて、auのエリアを「パートナーエリア」と呼んでローミング利用可能になっています。 auは、上に書いた広大な800MHz帯を持っており、ここが使えるわけです。実質、スタートから全国にエリアを持っています。 なおパートナーエリアでは通信量が月に5GBを超えると通信速度が低速モードになってしまいます。低速モードっていっても1Mbpsです。youtubeも画質を求めなければ十分ですし、音楽のサブスクリプションサービスくらいであれば余裕ですね。

ここが熱かったRakuten UN-LIMIT③

iPhoneは正式サポートされていない、かつRakuten Linkという通話やSMSなどを司るアプリがリリースされていないので管理ポータルのUIや通信制限(低速モードのOff/On)、通信量チェックなど何か困るかなあと思っていたのですが、こちらの画面の通りWEBサイトから特に困るコトなく閲覧・操作できています。
右上に見えているのが電波強度ですね。なかなか見慣れていないかと思いますが、DSDVだとアンテナピクトが2段で表示されています。 なお…楽天のエリアマップ上、楽天のエリア内なのですが…我が家はauの電波がとても強いのかパートナーエリア側でしか通信できていないようです。5.0GBのパートナーエリア通信量から使われていて…おかしい… パートナー回線(海外)も2GBまで料金に含まれるというのも熱いですね。短期間の旅行中、SNSをやるくらいなら十分賄えそうです。
ちなみに速度的にもなんの不満もありません。たいていのMVNOだとキャリアとの契約帯域が絞られていて、12時代や夕方は重くなる物ですが、auとはかなり余裕を持った契約になっているのか全然重くなりません。 (あれ、もしかして自粛の影響でみんな自宅にいるから、4G回線なんて使ってない…?)

申し込みから利用開始まで

さて、長々と書きましたが、サービスの紹介よりも「申し込みの流れ」の方に興味を持つ人が多そうです。正式申し込みから開通まで、なかなか処理が進まない人が多いようで、twitter上などでは阿鼻叫喚…とまではいかないものの、なかなか盛り上がっています。物売るってレベルじゃねーぞ! 私の場合は下記の通りでした。
  1. 4/19 「注文」
    楽天市場のシステムを使ってまず利用申し込みをします。どうやら、楽天モバイル独自の注文システムが負荷に耐えられず、楽天市場に移したとか。ただ、この注文は申し込みの意思表示みたいなもので、正式契約にはならないようです
  2. 4/19「申込」
    楽天モバイルへの申し込み。「注文」の後、SIM種別だとか同時購入する端末だとかを確定させます。私の場合はここはSIM種別を「eSIM」に。端末など同時購入は何もなしとしました。またここで身分証明書の画像をuploadするようですが、免許証などの住所の記載と入力した住所が不一致の場合、申し込みが止まる&最悪の場合勝手にキャンセル扱いになる、という情報が出回っています。危ないのは、丁目の表記とかマンション名の有無だとか。私は知らなかったのですがたまたまセーフ…。ここで、配送物の日時指定をできるのですが、最短で2日後。結局何も
  3. 4/25「電話」
    ウェブ画面で申し込みステータスが見えるのですが「準備中」のまま全く進展がなく…正しく申し込めたかも全くわからなかったのでこの日サポートに電話しました。
    結果としては「申請内容は問題ない」「内部的なステータスは進展している」「おそらくあと1〜2日で発送になる」と言うことでした。急かして申し訳ないという気持ちにはなりつつ、申し込み管理の画面でステータスをちゃんと表示してくれればいいんですけどね…
    ちなみに、サポートに繋がるまでは1時間ほど待ちました。
  4. 4/26「発送完了のお知らせ」
    発送した、のメールが届きました。
  5. 4/27「到着」
    クロネコヤマトで案内が届きました。ちなみにeSIMの場合は、eSIMプロファイルをDLするためのサイト情報が埋め込まれたQRコード(回りくどい…)が届きます。
  6. eSIMの設定
    届いたQRコード読み込む→eSIMプロファイルが埋め込まれたQRコード(回りくどい……!)が表示される→読み取って設定する、と言う流れです。
申し込みから届くまで8日ですね。画面表示さえ「2日で届きます」となっていなければ何も不満はないんですけどね! と言うことで、今回は普段と違ってガジェット周りの紹介でした。