確定拠出年金戦略

確定拠出年金制度

皆さんこんにちは、ずっこけサラリーマンです。今日は確定拠出年金戦略について考えてみます。 確定拠出年金制度、と言っても普通に確定拠出年金の仕組み自体は一般的なものですのでここでは割愛。 私の勤務先の場合、企業年金(DB)も併用されてますので、確定拠出年金(DC)の掛け金はMAXで毎月27500円となります。もちろん(?)弊社は満額拠出しており、従業員に老後のリスクをしっかり負わせてます。 その分教育なんかもやろうとしてますが、上の世代を中心にあんまり中身は分かってない人が多いですね。他の人を含めた全体の資産配分も見えるのですが、預金など元本保証系の資産の割合が多く3割程度。株系が3割程度。残りはバランスファンドだったり債券だったりという感じで、多く見てもリスク資産は半分くらいのようです。勿体ない…

拠出配分状況

さて、私の場合は概ね下のような割合で配分しています。
  • 日本株…34%
  • 先進国株…22%
  • 新興国株…11%
  • 日本債券…3%
  • 先進国債券…6%
  • 新興国債券…4%
  • 日本REIT…7%
  • 先進国REIT…11%
端数はよく分かりませんが大体合わせて100くらいになってるでしょう。 バランスファンド一択でも良いのですが、国内外の割合や信託報酬など気に入らないところもあり、ベースから増減させていたらこんな形で落ち着きました。 だいたい、自己資産でやっている投資信託の投資と同じようなことをやっています。 自分の資産は全体でバランスを取れていれば、すなわち手持ちの証券会社ではリスクをとって、確定拠出年金は安定的に…なんてやり方もありますが、私の場合はどちらも似たような形でやっていることになります。

成績

私はこれまで10年ほど働いてきたのですが、平均して6%強で運用してきていました。 リーマンショック後に社会人になった世代、アベノミクスの恩恵にあやかってきた世代と考えるともう少し良くても良さそうですが、コロナ相場の煽りを受けてこんな感じです。 それでも会社の中では上位10%くらいの運用成績のようです。みんなリスクを取ってないんですね。

振り返り

改めて考えると、確定拠出年金は受け取るまで税金の繰延効果があるわけですから、よりリスクをとって稼ぎに行く方が合理的です。 それも、期間考えればNISAなんかよりもずっと規模が大きくなるわけですから、どうせ取るリスクなら、確定拠出年金でリスクをとるべきなんです。 こんなことあんまり考えてこなかったな。なぜ俺はあんなムダな時間を…! 確かに周りの感度が高い同僚なんかでは、外国株にフルベットなんてタイプもいました。「そんなにリスク取っちゃって」と内心引いていたのですが、彼らの方がずっと正しい選択だったとは…! 明日にでも早速、リバランスしよう。と言っても、そこそこの年齢になってしまったので、フルベットはさすがに。何事もソコソコが良い感じです。

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