目的に向けた投資

こんにちは。ずっこけサラリーマンです。今回は「目的に向けた投資」です。どんなに利回りが良くても、最終的な目的に合ってなければ意味がありません。一生で10億必要な人にとっては、5億しか稼げなければ意味がないですし、1億で十分な人にとっては、3億も稼げてしまう投資はリスクの取りすぎです。

私の目的

私はFIREを目指しています。FIREとは?というのを具体的な目標に落としたところ、それは「55歳で2億」でした。 念のため。目標と目的という言葉は明確に意味が違います。目的というのは、最終的に至る場所のことで「目的地」のような使われ方をします。私の場合は、FIREです。(FIREになることでの、生活に心配のない老後…というのが正しい言い方です。) 一方、目標というのは、目的に行き着くための具体的なステップを表します。「標」ですから、目的地までの間に何個もあります。最終的な「目的」に到達するために何段階か設定されるものです。目標は、数字や状態で表すことで評価できるものでなくては意味がありません。目標は、手前にあるものであればあるほど、具体的なものになります。

目標設定

ということで、目標である55歳2億に到達するための道のりは、下記の通りです。
あと20年で2億に至るために、前回の記事を踏まえて改めてシミュレーションした結果から、
  • 毎年34万×12ヶ月=約400万積み立て
  • 3%で運用
というのが、具体的な毎年の目標になります。また、この目標を達成せるためにまずやらなければいけない直近の目標としては、
  • 資産の利回り期待値を3%に引き上げる
  • そのためには、現金比率を減らし、投資比率を上げる
  • そのためには、700万ほど、現金資産から投信(8資産均等となるインデックスファンドを想定)に動かす
ということになります。実行可能で、測定可能な分かりやすい目標です。

ネクストアクション

直近の目標が定まりました。とはいえ一括で投資するにはあまりにもリスクの大きい状況なので、何ヶ月かかけて積み立てていくことになります。ただ、時間がかかると複利の効果も減るため、悩ましいところです。期待した利回りが出ているか、現金比率が上がりすぎてないか、現金比率が下がりすぎて過度なリスクをとっていないか。引き続きウォッチしていきましょう。

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